転職お役立ちガイド 【これで安心!退職ガイド】

第3章 「再就職までのファイナンシャル・プラン」


4.次に「失業保険」の受給についてご説明します。

(7)

給付される失業給付金の金額は?

雇用保険で受給できる1日あたりの金額を「基本手当日額」といいます。基本手当日額は、原則として離職の日(退職日)の直前6か月間に支払われた賃金(通勤手当等を含む。賞与など臨時の賃金及び3か月を超える期間毎に支払われる賃金を除く。)の合計を 180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ5割〜8割(60歳〜64歳の人については4.5割〜8割)と なっていて、賃金の低い人ほど高い率となっています。基本手当日額は、離職時の年齢に応じて異なります。基本手当日額は年齢 区分ごとに次の上限額が決められています。

 

なお、これらの上限額などの数値は、法令の改正などにより変更となることがありま す。(例えば上記賃金日額及び基本手当日額の計算式は、雇用保険法第18条の規定により、前年度の毎月勤労統計における平均給与額の変動比率に応じて、毎年8月1日以降変更となることがあります。)従って詳しくはハローワークで確認してください。

 

<基本手当日額の上限額(平成16年4月現在)>

 
離職時の年齢 30歳未満 6,530円
  30歳以上45歳未満 7,255円
  45歳以上60歳未満 7,980円
  60歳以上65歳未満 6,957円

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(1)「雇用保険の「失業給付」とは?」 へ

 

(2)「失業給付を受ける3つの要件」へ

 

(3)「さあ求職の申込みをしよう!」へ

 

(4)「退職理由により失業給付金の基本手当の給付日数が異なります!」へ

 

(5)「失業給付金の基本手当の支給が始まる時期は?」へ

 

(6)「失業給付金の基本手当の支給を受けることのできる期間は?」へ

 

(7)「給付される失業給付金の金額は?」へ

 

(8)「要注意!所定の日に「失業の認定」を受けないと基本手当は支給されません」へ

 

(9)「早期に再就職が決まると再就職手当又は早期再就職支援金がもらえるかもしれない!」へ

 

(10)「失業中にパワーアアップ!様々な特典」へ


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